8月18日 月曜日
米国景気悪化はこれから2009年にかけて本格化する可能性が高く、「景気悪化」、「金融不安」、「インフレ懸念」の三つの問題は当面残存してしまう可能性が高い。
スリーネーションズリサーチ代表 植草 一秀
フレディマック、ファニーメイの損失が表面化しています。アメリカの不動産は、まだまだ価格が下落しており底が見えない状態です。公的資金を投入しても、難しい局面に直面しています。AIGも追加損失を出しました。53億ドルとは、5500億円です。日本で、経済の下方スパイラルが始動すると、流れを変えるのは容易ではないようです。このままいくと、国家破産です。しかし、打つ手はあるのでしょうか?

